新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子育て推進課、梶田より答弁させていただきます。 募集につきましては、年明けの1月4日から1月20日にかけて行います。定員の定めはございませんが、国からは、学童の適正規模は40人程度ということが示されているところでございます。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子育て推進課、梶田より答弁させていただきます。 募集につきましては、年明けの1月4日から1月20日にかけて行います。定員の定めはございませんが、国からは、学童の適正規模は40人程度ということが示されているところでございます。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子育て推進課、梶田より答弁させていただきます。 主な子育て支援策といたしまして、まず、保険診療によります医療費の自己負担分を助成する事業といたしまして子ども医療費がございます。平成18年以降、段階的に対象年齢、対象範囲を拡充いたしまして、現在は小中学校の入院、通院を対象として医療費の助成を行ってございます。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子育て推進課、梶田より答弁させていただきます。 各保育所につきましては年齢別の保育を行っておりまして、各園に設定されている定員数というのがございます。その定員数であるとか現在の入所されている児童の数、そのあたりを勘案して、考慮して、入所できるかどうかということを当課で判断させていただいているところでございます。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子育て推進課、梶田より答弁させていただきます。 こちらの委託先でございますが、地元の方から運営を担いたいという申出がございまして、地元の方で運営をどうしていくかという検討委員会を開いておりましたが、そちらで、その方にお願いする方向でということで承認をいただいたところでございます。 ◆13番(松本光生君) これからね、いろいろ分かると思うんで。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子育て推進課、梶田より答弁させていただきます。 現在、旧王子幼稚園の園舎を活用した放課後児童クラブの開設について、地元の方々の御意見をいただくため検討委員会を立ち上げ、開設に向けた検討を進めているところでございます。検討委員会は、地元の子育て支援に携わる方など10名で構成しておりまして、これまでに2回、会議を開催いたしました。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子育て推進課、梶田よりお答えをさせていただきます。 対象者でございますが、約800名を予定してございます。 ◆15番(福田讓君) 再度お聞きします。 これは、年は関係なしですか。子育てということは、18歳までですか、それとも15歳ですか。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子育て推進課、梶田より答弁させていただきます。 子供の生活実態調査につきましては、子育て世帯の経済状況、生活状況、子供への影響、支援ニーズ等について調査、分析を行い、本市の子供の貧困対策に係る教育、福祉施策の方向性を検討するため実施したものでございます。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子育て推進課、梶田よりお答えいたします。 養育費確保支援事業でございますが、離婚に伴い、困窮に陥るリスクが高い独り親世帯に対しまして、養育費確保のための支援を実施するというものになります。児童扶養手当を受給されている方、もしくは同程度の所得水準にある独り親世帯を対象といたします。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子育て推進課、梶田よりお答えをいたします。 この補助金に関しましては、総額が各施設に割り当てられまして、実際の賃金の引上げにおきましては、職員の配置状況であるとか経験年数に応じて配分されるなど、各施設におきまして柔軟な運用が可能となってございます。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子育て推進課、梶田より答弁させていただきます。 対象となる世帯数でございますが、2,052件、対象となる児童数は3,564人でございます。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 報道等で、所得制限というふうなことは、どのようになるんでしょうか。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子育て推進課、梶田より答弁させていただきます。 ただいま、御質問いただきました給付金につきましては、現在制度が固まっていない状況でありまして、その状況を見極めまして、本市としても判断していきたいと考えております。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子育て推進課、梶田よりお答えさせていただきます。 対象児童でございますが、生年月日で申しますと、平成15年4月2日生まれから令和4年3月31日までに生まれたお子さんが対象となります。予算計上の児童数でございますが、4,140人分を計上させていただいております。 ◆15番(福田讓君) 分かりました。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子育て推進課、梶田からお答えいたします。 家庭児童相談の関わりの中におきまして、学校や保育園から、幼い兄弟や障害を抱えた兄弟の世話や送迎対応をしている児童生徒の話を聞くことがございます。ヤングケアラーの可能性がある児童生徒につきましては、学校と情報共有を行いまして、登校状況であるとか学習状況の把握に努めているところでございます。